おじぎ体操 … 姿勢を正す

まず、仰向け、横向き、うつぶせなどで、へその真後ろの「そへ」をゆるめる感覚を身につけます。
そして、「そへ」をゆるめる感覚を体得したら正座をしておじぎをします。
(正座できない場合は足を伸ばしても あぐらでもできます)
おじぎはリズミカルに行なうために、3・3・7拍子のリズムで行なっていきます。回数にきまりはなく自分のペースで楽しみながら行ないます。
毎日、続けていると次第に臍下丹田(せいかたんでん)に力が入るようになり、よい姿勢が身についてきます。

正座のまま、静かに「坐禅」を愉しむこともできます。

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姿勢と呼吸について

正しい動作をすると正しい呼吸になります。
正しい動作をすると正しい姿勢になります。
正しい姿勢になると正しい呼吸になります。

丹田呼吸法について

本来の自然な呼吸です。
臍下丹田に力が入るようになる呼吸です。
正しい動きをしている時は自然に丹田呼吸になっています。
正しい姿勢をしている時は自然に丹田呼吸になっています。

おじぎ体操(丹田呼吸法)の特徴

  1. 姿勢がよくなります。
  2. 呼吸が楽になります。
  3. 気血の流れがよくなって自然治癒力が高まります。
    (病気の種類にかかわらず、ほとんどの慢性病の改善の第一歩となります)
  4. スポーツ、音楽などのパフォーマンスが向上します。
  5. からだとこころが楽になります。そして、ものごとの見方、考え方、人生観までも変わっていきます。

理想はひさご腹です  「心身改造の要諦」  著者 藤田祐慶

ひさご腹
上腹は凹く柔らかに、下腹はふくよかに美事に膨れ、あたかも瓢の形になって居るので、これを「瓢腹」と申します。

ひさご腹になると
いつも落ち着いた、のびのびした気持ちであり、何となく快感が湧き、そして真の健康観に充たされて居ります。

ミロのヴィーナス
ミロのヴィーナス

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